不眠で悩んでいるあなたのための入浴方法

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どうしても朝が辛い人。そんな人はよく目覚めのシャワーを浴びますよね。このシャワー、実は不眠の解消にも役に立つ行動なのです。
先ずはシャワーを使う方法です。勢いの強いシャワーや、比較的温度の高いシャワーで、皮膚を刺激すると、体温が上昇して、身体の新陳代謝が活発になって、なんだか身が軽くなったような気持ちになります。
この新陳代謝の行為が、同時に交感神経を切り替えるきっかけにもなるのです。眠っているときと起きているとき、このスイッチの切り替えが起こるというわけです。
朝のシャワーは、眠っている体を起こすスイッチ。そして寝る前のシャワーは、眠りにつくときのスイッチとなるのです。
実際、シャワーを浴びた直後は体温が急激に上がりますが、湯冷めするとともに、体温は下がっていきます。体温が下がると、人間の体は「眠る時間」という認識をするのです。つまり、毎日お風呂に入ること、シャワーを浴びることで、身体に対して休息や睡眠を促すことができるのです。
シャワーの温度は、心地よい刺激ともいえる37度~39度が理想です。これ以外の温度であれば、あまり脳への刺激につながりません。どうしても入浴したい場合は、同じ温度のお湯に、半身浴程度の湯量で20分浸かると、心身ともにほぐれるので入眠も容易です。”